BLog

今日の午前中は、葉山に出勤するまえに、ポーターズペイントの的場さんの
会社のスタッフが鎌倉の腰越に新築されたご自宅を拝見しに行ってきました。



まさに、塗装の可能性に挑戦したと言える物件でした。
色、塗り方、種類によってソファーのある空間の壁にもなるし、



畳のある空間の天井にもなり得る。



また、防水性をいかして浴室周りに使うこともできる・・・
b.noteでプロデュースをしている葉山ホテル音羽ノ森のバンケットでも壁面は
ポーターズペイントのパール系の塗装ですが、少々の傷や汚れは上から塗り
なおすことで簡単にタッチアップできるので、メンテナンス面の優秀さは、クロ
ス類とは比べ物にならないです。
また、この物件の設計をおこなったNIIZEKI STUDIOの新関さんから、聞いた
話の中で、とても共感できたのが、”子供部屋の位置” こちらのお宅は玄関を
入った正面に子供部屋があるんです。みなさん同じ質問をされるそうです。



「どうしてここに子供部屋があるの?」と・・・
新関さんいわく、「親に内緒で出かけられるじゃないですかハハハ」
最近のお宅の間取りは、子供の行動が分かるように、玄関⇒リビング⇒子供部屋
という間取りが多いけど、新関さんは、「家の間取りに家族の在り方を求める考え
方の法がおかしい」「玄関に子供部屋があっても、ちゃんと2回のリビングに上がっ
てくる子供に育てればいいんです」と・・・
なるほど、おっしゃるとおり!
新関さんにお会いするのはまだ3,4回なんですが、たぶんすごい建築家になるん
だろうなといつも思います。
そして、このお宅も、”新関建築”とか言われて、個人宅なのに見学者がひっきり
なしに訪れる建築になるのかぁと思いながら江ノ電に乗り込みました。